「i-Company」への共鳴。
挑戦と希望の原点
私がリンクアカデミーを選んだ決め手は、「目の前の人に影響を与えられるか」「一緒に働く人が熱いか」「自己成長できるか」という3つの軸でした。特に、自律的なキャリアを築く「i-Company」という考え方が、自身の信念と重なり、目指すべき道筋が明確になったことを今でも覚えています。
その背景には、高校時代の原体験があります。当時の私は、物事がうまくいかない原因を環境のせいにする「他責」の状態でした。しかし、どんな環境でもブレずに仲間を想う友人の姿に感銘を受け、「全ては自分の選択次第(自責)」だと考えを改めたのです。
この「人はいつからでも変わることができる」という実感こそが私の原点です。だからこそ、人生の重要な要素であるキャリアを通じて、人の変化と成長に貢献したい。そして、多くの人に影響を与えうるこのフィールドで、私自身も器を広げ続けたい。そう確信した時、リンクアカデミーへの入社は必然の決断でした。
薄っぺらい自分との決別。
「本気」で挑み掴んだ「本質」
リンクアカデミーの最大の魅力は、顧客、そして共に働く仲間に対する熱意が想像を超える「人の力」です。メンバー全員がお客様を一番に考え、最後まで諦めず、仲間を想う熱い組織の風土が、i-Companyを広げたいという私の想いを後押ししてくれていました。
しかし、道のりは決して甘くありませんでした。
最大のターニングポイントは、新卒3年目でマネジャーになった時です。この若くして大きな裁量を任されたことは、当社が若手に大きな期待をかけ、成長機会を与えてくれることの証ですが、同時に自分の未熟さを痛感しました。当時の私は、経験が線でつながってきている自覚はあったのですが、その知識や経験を活かす上で、お客様の顕在的な言葉や行動といったわかりやすい部分だけで向き合っており、その裏にある何を渇望しているのかという本質的な想いまで掘り下げられていませんでした。
この「薄っぺらい」自分のコミュニケーションは、メンバーマネジメントにおいても同様でした。メンバーのスキルや業務進捗だけで判断し、彼らの潜在的な成長意欲に本人以上に真剣に考え、寄り添い、共に苦悩できていなかったのです。
お客様の期待に応えきれない力不足、そしてメンバーの持つ可能性を最大限に引き出し、自律的な成長をサポートできなかった悔しさから、私は深い自責の念にかられると同時に、人の深層にある渇望を掘り起こし、本質的な関わりを追求する覚悟を胸に刻みました。この「若くして与えられた機会」で直面した本質的な壁こそが、私に「本質」と「本気」の度合いを問い直し、大きく成長させてくれたのです。
「日本株式会社 人材開発部」
としての使命
変化が激しく不確実性の高いこの時代、個人に求められる力は増す一方です。日本は少子高齢化が進み、労働人口が減少していく未来が避けられません。このような状況下で、個人がキャリアを切り拓き、豊かに生きるためには、単に知識や資格を身につけるだけでなく、自らの力で未来を切り拓くための学び続ける力と行動力が決定的に重要になります。当然、学び続けられる人、行動ができる人が伸びていく一方で、一歩を踏み出せない人との格差も広がっていくでしょう。
だからこそ、私は日本株式会社人材開発部としての地位を確立し、i-Companyの価値を発揮したい。それが私の、そしてリンクアカデミーの使命だと感じています。私たちが提供するパソコン、資格、語学などの講座は、あくまでも手段であり、目指すは「人を変えること」です。私たちは、この時代を生き抜くために必要な「自己肯定感」と「自己効力感」を、サービスを通じた成功体験として、一人でも多くの方に実感してもらうことを目指します。「やればできる」ということを、諦めずに積み重ねていく。そして、行動できない人にも貢献したいという強い想いが、私の原動力です。
私自身の揺るがない軸はただ一つ。お客様に対しても、メンバーに対しても、「絶対に見捨てない」ことです。誰でも、いつでも変われると信じ、その可能性を信じ切る。この信念を持って、個人が成長し、次のチャレンジのサイクルを回すことで、挑戦も、努力も、そして失敗さえも認められる社会を日本全体で確立していきます。i-Companyを広め、全ての人が輝ける日本の「働く」を熱く変えていく。これが私の揺るがない信念です。
