丹野 悟2018.04 Joined / 早稲田大学卒
丹野 悟

一生懸命になれる有難さ
『3兎を追いなさい』

幼いころから勉強も運動も一生懸命取り組み、先生からは優等生とよく褒めてもらっていました。
でも、同級生からはそう思われなかった。いつしかいじめの対象になり、一生懸命になるのはカッコ悪いことだと、常に人の目を気にするようになりました。
そんな僕が変わったのは高校時代。二兎を追う者は一兎をも得ずという言葉がありますが、その高校のコンセプトは「三兎全てを追いなさい」テスト前でも全員で学校行事の準備をし、部活動の朝練にも参加。そつなく過ごすことが当たり前になっていた僕が、いつの間にか全員が何かに熱中している環境に居心地の良さを感じていました。

大学生になり、充実はしているものの何か物足りない日々。高校までは何かに熱中できるステージが用意されていて、本気で取り組むことを当たり前としていた環境でした。
大学では違います。自由度が上がるからこそ全てが自分次第。本気になれるって有難いことなんだと、その時に気づきました。
また本気で熱中できる環境に身を置きたいと思い、友人からの紹介でスターバックスのアルバイトを始めました。

本気は必ず伝播する

周りのスタッフに比べ働き始めるのが遅かったので、自分だけの強みをつくることに注力しました。
お客様に最善の情報を伝えたい。その一心で努力をした結果「コーヒーマスター」として認定され、1年に1度しか開催されない、合格率約11%の社内試験に合格。ブラックエプロンの称号を得ました。
さらに私はエリア全体の店舗満足度向上を目的に、従業員を対象にセミナーと勉強会を開催。大変でしたが、同じように熱い想いをもった参加者は次第に増えていき、複数名のブラックエプロンの称号を得るスタッフを輩出できました。
共通の目的をもって本気で取り組むと仲間は集まってくる。本気は必ず伝播すると実感しました。

この経験から、人生をかけて熱中できる仕事とは何かを考えた時に、“働く”をポジティブに捉えられる人達を社会全体に増やしていくことだと思いました。
そしてリンクアカデミーに出会い、入社前に話した社員全員が熱く、本気で世の中を変えようと使命感を持っていることに強く感銘を受けました。人の本気を馬鹿にしない環境がここにはある。ここでなら人生をかけて熱中できる仕事ができると確信しました。

働学遊の融合を体現して、
活力の連鎖を生み出す。

入社3年目からマネジャーを務めていますが、私がキャリアナビゲーターとして向き合うのは顧客だけではありません。一緒に働く社員にも、「丹野みたいになりたい」と思って貰える様に向き合う事を心がけています。
そして私自身が誰よりも本気で仕事に向き合っています。まだまだ社会全体への影響力は大きくないかもしれません。

ですが、確実に“働く”をポジティブに捉える個人を増やすことが出来ていると実感しています。スキルや経験だけでなく、働くスタンスごと変革していく私たちの仕事は、間違いなく世の中に波及的に広まっていくでしょう。
本気は必ず伝播する。キャリアに迷った時、リンクアカデミーにきたら解決する。それが当たり前になる世界の実現まで、目の前の顧客に本気で向き合い続けていきます。

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